PLUTO

昨日はけっこーハードな日だったので、今日は一瞬学校に行き岩盤浴に行ってきました。尋常じゃないくらい汗をかいたつもりでしたが、減った体重は600g、研究室のY君の2キロ減とは比になりませんでした。

んでちょっと時間があったものでビデオ屋でプリズンブレイクを借りつつ、浦沢直樹が描いているという理由だけでPLUTO(プルートウ)という漫画を借りて読んでみました。この漫画、めちゃくちゃおもしろいです。浦沢直樹って天才ですね。原作は手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」の回なのですが、ブラックジャックやアトム、ウラン、お茶の水博士、天馬博士などおなじみのキャラクターが個性豊かに登場してきます。

PLUTO出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
【引用始まり】 — 作者の浦沢直樹が生まれて初めて漫画で感動した作品が、手塚治虫の『鉄腕アトム』のエピソードのひとつである「地上最大のロボット」であった。それは浦沢にとって漫画家を志すきっかけになった作品でもあり、浦沢はこのリメイクを切望。2002年冬、手塚治虫の息子である手塚眞にその許諾を求める。手塚は一度はこれを断るものの、その後の浦沢の熱心なラブコールに心を動かされ、2003年3月28日に「地上最大のロボット」のリメイクを了承。同年9月よりビッグコミックオリジナルにて連載がスタートした。

リメイクを了承した席で手塚は浦沢に、単なるオマージュ作品ではなく浦沢作品として本作を描くことを要望した。このため、アトムをはじめとするキャラクターデザインやストーリー設定の一部には浦沢流のアレンジが加えられている。手塚治虫の原作ではアトムが主人公ではあるが、浦沢直樹版では原作で脇役として登場したドイツの刑事ロボット「ゲジヒト」の視点から物語が描かれている。また、原作『鉄腕アトム』の他の回で登場したキャラクターや、鉄腕アトム以外の手塚作品で登場したキャラクターと同一と思わせるキャラクターが登場したり、ゲジヒトとアトムが立ち寄った喫茶店の名前が「TOKIWA」となっているなど、手塚ファンの為のサービスらしき場面もある。【引用終わり】 —

ただ単に手塚治虫ワールドというわけではなく、モンスターや20世紀少年風のタッチと浦沢直樹独特のSFサスペンス風に仕上がっているし、イラク戦争を元ネタにした話に仕上がっていて漫画を読んでこんなにおもしろいと思ったのは久しぶりでした。いや、島耕作だっておもしろいんだけどジャンルが明らかに違いますしね。

単行本はまだ4冊しか出ていない最近の漫画です。
このクラスの漫画を読んだりすると最近のジャンプの低レベルさがよく分かりますね。いくら少年誌とは言え、勇者とかバレーボールとかなんなんですか。
キャラクターが立つとはまさにこのようなレベルのことを言います。
そこらへんが最近の新連載には決定的に足りないのですよ。

いやーこれだから漫画はやめられないですね。
おもしろい漫画との出会いは人生最良の喜びの一つです。
完結していない漫画との出会いは喜びでもあり悲しみでもありますが・・。
早く続きが読みたいです。

2 件のコメント

  • [こんにちは]
    最後のジャンプの話はいらないと思いますよ
    ジャンプけなすためにわざわざ紹介してるみたいで
    読んでてちょっと不快です
    週刊のギャグと月刊のSFを比べる意味がわからない
    プルートウ面白いよって話だけで十分でしょ
    まあ勇者とかバレーは自分も早よ終われって思いますけど

  • [goさんへ]
    そうですか、ジャンプは小学生の時から読んでいたのでつい比較してしまいました。ふと思ったので付け加えただけだったのですが、不快にさせてすいませんでした。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
    ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。 人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。