TA

もう朝の6時です。
どうしてこんな時間に更新しているかというと今日の数学のTAのための問題の予習をしていたからです。
数学の演習のTAなため、主な仕事は一年生の質問に答えることです。
そのため、前の日か当日渡される問題を予め解いておく必要があるのです。

一年生の数学とは言え、3年も前にやった内容でさっぱり覚えていないのでけっこー苦労します。
そもそも解けない問題もあったり、解けてもどうしてこう解くんだっけとか考え出すと大変です。
生徒として問題を解いていた頃は答えさえあっていれば良いという考えで、テスト前に暗記とかすればよかったんですけど、教える側になるとそうはいきません。

部分積分の証明ってどーゆーことだー、とか教科書を1から読んで理解し直す必要があります。
そんな感じで予習に何時間かかけまして、明日は1時間半の授業のTAをしまして、その全答案の答え合わせ、模範解答の作成・印刷、点数の集計、次回の問題の印刷とか4年生で手分けをしてやるものの、TAのためにかなりの時間と労力を費やすことになります。
これでお金がもらえるなら、けっこーおいしいかもしれませんが全員タダ働きです。
お金をもらえるのは現在就職活動中でめったに学校にこないM2の先輩だけです。

さすがにTAはほとんど4年生がやっているということで、TAのお金で今度食事に連れて行ってくれるらしいんですが、そんなことよりもTAを手伝ってくれるか、お金をくれたほうがうれしいなーと思ったりもします。
実際常に4,5人で回しているというのになぜ給料が出るのは1人分なのでしょうか。

先輩の話によると、先生に「TAのお金ください」と言えばポケットの中からしわくちゃのお金(まさにポケットマネー)を2万円くらいポンとくれるらしいのですが、なかなかそんなこと要求しづらいです。
先生のポケットには常に10万円くらい入っているという噂。

あ、そーいえばTAとは関係ないんですけど今日学校でまた事件が起きました。

ぼくの机にモロッコ人が座っていました。

5月の2日にインド人がやって来るので、ぼくが座る机は実質なくなりそうな予感です。
でもタイ人の机が一つ空いているんですよね。
先生は「そこはタイ人の机だから空けといて。」と毎回言うのですが、タイ人と親密な先輩によると、タイ人はタイで就職したので帰ってこないそうです。
先生は今だにタイ人は帰ってくると信じて疑わないようです。

ちなみにそのタイ人の机は昨日までぼくが座っていた机なんですけどね・・・。

あれ、客観的に見るとまるでおもしろい話のように聞こえてくるなあ。

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