WEBクリエイターの採用方法の変化

ちょうど2年前にこんな記事を書いてました。

クリエイターになりたい。

もうあれから2年も経ってました、ついこないだのことのようです。
この日の面接はいまでもよく覚えています。
改めて読み返してみましたが、気持ちは今でも一緒です、てか我ながらいいこと書いてますね。

クリエイターとは世の中にインパクトを与えるものを、自分で作れる人です。ぼくがブログを書き続けているのはクリエイターになりたかったからだったんだ、と思いました。クリエイターを仕事にしたい、クリエイターになりたい、そう思った1日でした。

ぼくがよく企画になりたいって言ってるのは自分のアイデアをサービスに反映させたいからであって、ディレクションの仕事が好きだとか得意だとかでは全然ないんですよね。ディレクターになりたいのかと言われるとそうではなく、単なるエンジニアになりたいわけでもなくクリエイターになりたいのだ、と気づきました。

この時の会社とはご縁がなかったわけですが、あのときより少しは理想のクリエイターに近づけているでしょうか。少なくとも何かを作り出しているという点では以前の会社にいたときよりは進んでいると思いますが、まだまだ創り出すところまでは行けていないので改めて頑張ろうと思いました。

ところで、あのはてなが東京拠点を本格化させるという記事が最近ちょこちょこ出てるので紹介します。はてなの求める人材像についてです。
「自分で考えて手を動かせる人、サービスに前のめりな人」–はてなが求めるクリエイター像

田中氏「履歴書はあまり参考にしたことはありません。とにかくモノを作れる人がいいです。パソコン向けでもスマートフォン向けでも、サービスを作ったことがある人。自分の頭で考えて自分の手が動かせることが重要です」

そうですよね、自分で一貫してサービスを作ることができる人がどこでも求められています。
最近、WEBクリエイターの採用方法のトレンドが変わってきているそうです。

サイバーエージェントの“成長できる”環境作り–独自の施策でクリエイター育成

たとえば5月に発表したのが「コード採用」。2014年度新卒採用エンジニア職において、特定のテーマに対し同社が最も多くのプロジェクトに使用しているプログラミング言語Javaを使用してプログラムを組み、ソースコードを提出するだけで、面接なしで内定を決定する採用方法だ。

「もし1人になってもサイト運営できる人」–クックパッドが求めるクリエイター像

 面接に進む前の書類選考の段階でアウトプットを提出してもらう。過去の制作実績や「GitHub」のアカウントを確認することが多いそうだ。最近は特に、GitHub上でオープンソースのプロジェクトに貢献しているか、実績をまとめているかなどがポイントになる。

当たり前っちゃ当たり前なんだと思うんんですが、まずは技術力、過去の実績がかなり重視されるようになってきているようです。
クリエイター採用の新しい波–履歴書よりも速戦スキル重視

 「ウェブクリエイターの選考フローは、過去の成果物を重視する傾向がある。その背景には、スマホ向けのサービスを中心に、少人数でチームを構成することが増えており、個々人の裁量が大きくなっている状況があること。また、モバイル向けのウェブサービスはローンチした後に、高回転で改善することが重視されることが挙げられる。面接に進む前の成果物提出の段階で不採用になることが増えてきている」

どっちかというと、日本はIT系の会社でも、日本的なコミュニケーション力、人柄、学歴や職歴、志望動機とかが重視されて、プログラマーの採用なのにプログラムを見ないというのがアメリカとかから見ると変だと指摘されることがあったと思うんですが、最近はシリコンバレー式にコーディング力が試される実力主義に日本もだんだんなってきてるんだなと思いました。

シビアですよね、実力がなければ絶対採用されない世界です。
実力さえあればどこでも採用される世界です。

ぼくももっともっとプロと名乗れるように精進していきたいと思います。
そう思うと、日本の新卒就職活動ってなんなんでしょうね。
就活生に贈る、就活のアホらしさに気づくための本5冊


これ、読んでみようと思います。働き方を資本論から考える、面白そうです。

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