最近、巷で転職ドラフトというサイトが話題です。 転職ドラフトのテーマは「企業があなたを奪い合う」、その第二回の開催が今月行われるそうです。
ぼくも常々思っていました、転職って一次面接、二次面接、最終面接って何度も面接を重ねるじゃないですか、それで双方の職務内容やマインドの一致を確認してお互いすごく気に入りましたって状態で、最後の最後に「ではこの年収でお願いします」って、ぼくもそこの金額に納得できず辞退したことがあります。
転職にとって年収は非常にプライオリティの高い事項であり、なんなら年収が不満で転職活動する人だって多いのに、なんでその提示が最後なんだって話です。面接の日程調整だって貴重な有給使ってるし、もう気分はその会社で働く気持ちになってるのに最後の最後で、はっきり言って時間の無駄という感じです。できたら最初にこの年収でって話が最初にできて、そこから選考が始まった方がいいのにといつも思っていました。
そして今回の転職ドラフトはそういうことです。
通常、最終面接後に提示されることの多いあなたへのリアルな年収が、最初に提示されます。あなたは年収と仕事内容を見た上で、選考に進むか判断できます。
これは素晴らしい仕組みですね。
エンジニアの価値は、世界が決める。 転職市場はなんて不透明なんだろう。 内定段階まで進まないと、自分の評価額が提示されない。 だから私たちは思ってしまう。自分は買い叩かれているんじゃないのかと。 企業による公開競争入札。 これなら、自由競争でのリアルな相対価値がわかるようになる。 エンジニアだからこそ、より明確に。 誰が評価され、誰が評価されないのか。 自分の価値向上には、これから何をすべきなのか。 透明化された市場による適正化。 そこから起こる、個々の能力の底上げ。 この実現が転職ドラフトの目指すものだ。
最近、PR記事もバンバン上げてます。
[blogcard url="https://job-draft.jp/articles/52"]
[blogcard url="https://job-draft.jp/articles/46"]
てなわけで、ぼくも今すぐ転職を考えているわけではないですが、どんな感じなのか登録してみて、その様子をレポートしてみたいと思います。
プロフィール登録
まずは自分がどんなタイプかというのをアンケート形式で書いていきます。 いきなりめんどくさいと思いましたが、このアンケートで年収が決まると思えばしっかり書く必要がありますね。
こんな感じの質問が続きます。
一番大事って困りますよね。 ・年収 ・事業内容 ・一緒に働く人 だと思いますが・・・。
年収にしときました。
職務経歴登録
この辺は普通の転職サイトと一緒ですね。 ここがないと何も判断できないでしょう。
各プロジェクトが100文字以上必要で一瞬心が折れそうになりましたが頑張って記入。
アウトプットアピール
いまどきっぽいアピールポイント。
指名禁止企業設定
おーこれは重要。 参加企業一覧をみたときに今まで所属した会社が全部あったので躊躇しましたし。
レジュメ審査
上記を登録し終わると完了でここから審査が入るようです。
友達紹介キャンペーン
というわけでここまで登録が終わると、友達紹介キャンペーンに参加できます。 紹介した友達が審査通過すると、自分と友達両方に、お好きなオライリー・ジャパンの本が1冊ずつプレゼントされるそうです。何人紹介してもOKで、審査通過した友達の数だけ本をお贈りすると。
ぼくの友達紹介コードは「CBQM」なので、この記事を読んで興味を持った人はぜひオライリーの本をもらい合いましょう!