転職して1年、ZOZOテクノロジーズについてよく聞かれる質問

ぼくは今、株式会社ZOZOテクノロジーズで働いています。今年の1月に入社したのでちょうど1年が経ちました。

1年の間にもZOZOSUITの無料配布を始め、海外向けECサイト(zozo.com)をリリースし、研究所が立ち上がり、自分たちで服を作り始め、ZOZOTOWN本体のリプレイスなども進み、数えきれないくらいの挑戦を会社としてやってきました。その挑戦を支えるために優秀なエンジニアをたくさん必要としており積極採用を続けています。

ぼくもできるだけ自分の好きな人達と働きたいと思っているので多くの人に一緒に働きたいと声をかけていますし、中途新卒問わず選考に関わることもあるので、その中でいろんな質問を受けます。そこでZOZOのエンジニアや働き方でよく聞かれる質問についてまとめてみようと思います。

ちなみにZOZOテクノロジーズで募集しているエンジニアの職種は下記にまとめられています。

今、ZOZOが求めるエンジニア職を全て紹介します

ZOZOテクノロジーズについてよく聞かれる質問

ZOZOって幕張にあるんでしょ?通勤し辛いから転職したくない。

これはテレビなどのメディアに取材されるのがZOZOの幕張本社であることが多いことも影響していると思いますが、エンジニアの所属するZOZOテクノロジーズの本社は表参道にあります。プロダクトによって勤務地は異なり幕張勤務の社員も多いのですが、半分くらいは渋谷エリアで働いています。

今住んでいる場所が都内の西の方や神奈川だったりすると幕張勤務が辛いというのはよく分かりますし、WEB関係の勉強会などもほとんど都内で開催されるなどやはりエンジニアとして都内に住むメリットは大きいですよね。

また、このエンジニア不足のご時世、勤務地を限定するというよりは今後はむしろ多拠点化が進んでいく方向だと思います。事実、今年は福岡拠点もでき、海外法人としてもアメリカとドイツに拠点があります。働き方改革としてリモートワーク的な働き方も推進されていくでしょうし、ZOZOは幕張というイメージも今後は変わってくるかなと思います。

参考:「ゾゾタウン」運営会社が福岡に研究拠点。おしゃれの「数値化」に挑む

ITエンジニアのぼくがそれでも東京にこだわる理由

2015.12.21

ZOZOのシステムってレガシーなイメージが・・・・

株式会社ZOZOの前身のスタートトゥデイは今年創業から20年が経ちました、ZOZOTOWNができたのが2004年、15年目の年になろうとしてます。それくらいの老舗のWEB企業は他にもいくつか思いつきますが、どこもレガシーです、それは必然です。

しかし当然、レガシーなままではありません。モダンな環境や開発手法でリプレイス計画が進んでいますし、最近立ち上げた新サービスなどは全てパブリッククラウドを利用し、言語や環境などむしろ業界でも先端を走っているくらいの勢いだと思います。

具体的にはどういう環境なの?と言うと、クラウドはプロダクトによりますがAWS、Azure、GCPを使っており、言語はScala、Go、Ruby、Python、Java、Kotlin、Objective-C、Swift、Vue.jsなどなど多くの言語を使っています。アーキテクチャとしてはDocker/Kubernetesもプロダクション含めて採用されており、CI/CDサービスも当然利用しています。データサイエンティストや機械学習エンジニアも多く在籍し、深層学習を用いたアルゴリズムの開発、新しい技術を用いたプロトタイプの開発なども積極的に行われています。社内でプロダクト間のエンジニアの情報共有や勉強会なども頻繁に開催されています。

ぼくは割と昔からZOZOという会社を知っていますが、正直この数年で劇的にテクノロジーの会社に生まれ変わったと思います。

ZOZOって給料が一律でしかも安いんでしょ?

ZOZOの有名な特徴として社員の給料とボーナスが一律という話があります。
これは半分正解で半分間違いなのですが、給料が一緒というのは基本給の部分で、別途職能給があるのでそこは普通の会社と同じくランクによって給料が決まります。なので、新卒と10年目の社員の給料が同じみたいなことではないです。

そして肝心な給与水準ですが、WEB業界も狭いし、最近は口コミサイトなども発達しているので情報共有が進んでいて、どこの会社がどれくらいの相場なのかというのはエンジニアであればだいたい把握しているものです。確かに数年前までZOZOの給与水準は業界水準と比べて明らかに低い時代もありました、おそらくその頃のイメージというか情報がまだ残っていて給料が安い印象があるのだと思いますが、今はだいぶ改善が進んでおりむしろ業界水準と比べてもどっちかと言うと高い方なくらいになっていると思います。

一般社員は残業代も出るし、退職金制度もあり、書籍費用全額補助やどこに住んでも住宅手当など福利厚生含めてどんどん良くなってきています。会社やサービスが成長する限り、今後もこの傾向は継続されていくのではないでしょうか。

会社のどんなところが好きですか?

これは2つあって1つは企業理念「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」をとても大事にしているところです。「世界中の人がファッションを通じてカッコよくなるお手伝いをすることで、世界中が幸せで平和になれることを目指す」という意味合いで、この企業理念を叶えるために各事業があり、軸、芯がしっかりしている会社です。もちろん働いていれば理想と現実みたいなところもあるし、うまくいくときもいかないときもあるんですが、それでも前提として何のために働いているのかが大事だと思います。

もう1つは冒頭にも書きましたが、たくさんのチャレンジをしていく会社だというところです。失敗することも多いし、むしろ失敗だらけですけど、それでもまたチャレンジする会社だし、チャレンジできる環境(資金面や業界ポジション含め)があるという恵まれた部分が大きいので、そこはすごくいいところです。限界を超えるくらい忙しい時期もあったりするんですが、逆にそのスピード感が中毒になるような部分もあったりします。

あとは経営理念が「いい人をつくる」なんですがいい人は多いですね。

技術の会社ですが企業理念への共感や人間性みたいなところも採用のときに重視している結果だと思います。

前澤さんって実際どんな人?

ZOZOテクノロジーズにとって前澤さんは会長にあたります。

会社の規模が大きくなってきていてなかなか直接会う機会もないですが、ぼくのことを「さっしー」と呼んでくれるくらいにはフランクな人です!

あとはやっぱり、ある種のカリスマ性みたいなものを感じるし、ソフトバンクの孫さんやファーストリテイリングの柳井さんのように極めて有能な創業者というのは成長していく会社にとって非常に大きな存在だし、稀代の経営者の近くで働けるのは刺激になり幸せなことだと思ってます。

エンジニア応募お待ちしています!

おかげさまで最近は毎月たくさんの人が入社してくれています。

ただ、来年も今年以上にたくさんの人を採用していく計画ですので、この記事を読んでZOZOに応募してみたいと思ったエンジニアの方は下記の採用ページからぜひご応募ください。

採用情報株式会社ZOZOテクノロジーズ

何か個別に質問があれば記事のコメントやTwitterのDMでもいいのでご連絡いただければ返信できると思います。

https://twitter.com/sashihara_jp

よろしくお願いします!

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