中性脂肪の数値がまさかの1000オーバー!基準値の10倍を超えた結果・・・

それは今年の健康診断の結果でした。

中性脂肪の数値が1000オーバー!

脂質代謝、および肝機能が全般的に基準値を超えていますが、特に目を見張るのが中性脂肪です。その数値、なんと1039、基準値が30~149ですから単純に10倍近い値です。

まさに異常値。

中性脂肪が1000mg/dlを超えるとどうなるか?

去年までも中性脂肪は慢性的に高かったのですが、いくらなんでも1000超えというのは初めてで調べてみました。

・中性脂肪値が1,000を超える事は希で検査ミスを疑う必要がある
・急性膵炎になる危険性が高く、急性膵炎は死亡率が高い
・心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があり非常に危険な状態

とまぁ、なんとも恐ろしい情報しか出てきません。他にも即入院とか、パニック値と呼ばれる明日死んでもおかしくない数値だとか、絶望的な情報ばかりです。

これはまずい。

5年ほど前に同じく中性脂肪が健康診断で500を超えたことがあったのですが、その時に医師から「長年、医師をやってきたけど500を超える数値というのはほとんど見たことがないです。30代半ばくらいで突然死んでも不思議ではありません。」みたいなことをクールに告知されていたのに、あれから何も改善していなかった自分を恨みます。

動脈硬化の検査を受ける

健康診断の結果が出てから一週間後、近所の病院に再検査に行きました。

再検査では血液検査と共にエコー検査を受けました。エコー検査の目的としては、中性脂肪が高く肝機能の数値も悪いので十中八九脂肪肝だと思うが、脂肪肝の診断は腹部エコーをしなければ判定できないことになっている、という説明でした。そして案の定、脂肪肝と判定されました。

また、エコーを首の頸動脈に当てることによって動脈のプラークの検査が行われました。動脈にプラークが蓄積していないか、つまり動脈硬化の進行具合を調べたわけです。あな恐ろしや。検査結果を聞くのがすごく怖かったです。

しかし、意外や意外、動脈硬化の進行具合は優良可で言うところの優であり、非常に綺麗な状態だと言われて、とても安心しました。とは言え、やはり中性脂肪の数値が1000超えというのはちょっとびっくりするような数値だということで、食事と運動に気をつけながら月に一度経過を追うことになりました。

中性脂肪を減らすための対策

中性脂肪を減らすためには運動と食事ということで、まずは人生3回目のジムに入会しました。いままでの2回はほとんど行かずにお金だけ払って挫折してしまっていたのですが、今回は気合が違います。

24時間制のジムに入会する

いままでジムがなぜ長続きしなかったかというと、たいていジムは夜の11時とかで閉まってしまうんですよね。これが言い訳のもとで10時過ぎまで仕事したら閉館まで残り1時間切ってしまってる、今日は止めていこうという感じで行かない理由を勝手に作ってしまう。

今回はそれを防ぐために24時間オープンしているジムにして、鉄の掟を作りました。それは

・平日はどんなに時間が遅くなってもお酒を大量に飲んでいない限りは必ずジムに行く

ということです。週の最低ノルマを5回と設定し、平日飲み会とかで行けなかった日があったら土日も行ってリカバリーするというルールです。なんで土日は基本休みかというと、単純に疲労が蓄積するのと、後ほど説明するチートデイのためです。

ジムでは10分から15分程度の筋トレと1時間の有酸素運動を取り入れています。ジムの場所が家への帰宅途中にあるという立地的優位性もあって、ジムは6月末から行き始めて、およそ5ヶ月間週5ペースを維持できています。回数で言うと100回以上。

夜は炭水化物を控える

運動と食事はダイエットの両輪だと言いますが、有酸素運動で消費できるカロリーは1時間でおよそ300キロ程度です。それを月に20日続けると6000キロカロリー、脂肪1キロ減らすのに必要な消費カロリーは7000キロカロリーですから、ジムに1ヶ月通い続けるとだいたい1キロくらい体重が減るわけです。

当然、それ以上食べたら減らないのですが、一方で夕食にお茶碗1杯分のお米を食べるのをやめると、ほぼそれと同じくらいのカロリー消費効果が見込めます。ぼくは実家が米農家だからか、白いごはんが大好きで毎日夕食でも2杯は食べていましたが、これをぱったりと止めました。

ただ、食べる量が減ると身体が危機感を感じるらしく、体重が途中で減りづらくなるんですよね。いわゆるダイエットの停滞期というやつでしょうか、これを防ぐのが前述のチートデイというテクニックで、主にボディービルダーが使う手段らしいのですが、週に1回程度カロリーを気にせずいっぱい食べる日を作ります。

そうすると、身体が飢餓状態から解放されたと勘違いし、体重の現象を抑える機構を解除するらしく、また次の日から停滞期がリセットされ順調に体重が減り始めるということらしいです。チートデイの効果はけっこー実感しています。

魚を多く食べる

元々、魚は好きなのですが、同じ脂を取るのであれば断然、肉より魚が良いそうです。これは医師にも言われました。魚の脂に含まれるDHA・EPAという成分が心筋梗塞、脳梗塞の防止に効果があるという厚生労働省の発表もあるようです。

よく聞くやつですよね、ドコサヘキサエン酸です。DHA・EPAはオメガ3脂肪酸に分類される成分で必須脂肪酸とも呼ばれています。 体内では作られにくいためサプリ化も多くされていて、サプリからも摂ることができます。

サプリの詳細:DHA、EPA+セサミンEX

買うならやはり売上シェア70%の最大手のサントリーが安心です。累計販売本数は3,000万本、DHAサプリメント市場12年連続売上No.1を獲得しています。

5ヶ月間ダイエットを続けた結果

5ヶ月間、努力に努力を重ねた結果がこれ!

中性脂肪:1039 → 134

なんと正常値!
過去5年間、一度も見なかった正常値です。

さらに体重、体脂肪率にも変化が現れました。


▲ 毎日測定結果を記録したFitbitのデータ

体重:86キロ → 76キロ
体脂肪率:26% → 20%

【科学的に証明】最悪だった睡眠の質がロフテーの枕で劇的に改善した話

2017.07.17
▲ Fitbit関連記事

今回、食事だけじゃなくて毎日運動、筋トレもしているので筋肉もだいぶついた実感があって、同じ体重でも引き締め効果があったかなと思っています。見た目も如実に変化が出ています。

左が5ヶ月前、右が最近撮った顔の写真です。写真で見ると一目瞭然。
輪郭、サイズが全然違う。最近、服のサイズも1つダウンしたなと思います。月並みですが、履けなかったデニムが履けるようになったり、ベルトがないと履けなくなったりしました。

ダイエットはまだ続けます

この際なのでダイエットはまだ続けるつもりで、

第一フェーズ:86キロから76キロまで10キロ痩せる
第二フェーズ:76キロから標準体重の66キロまで痩せる
第三フェーズ:有酸素運動から筋トレメインに切り替えて筋肉をつける

という計画でこれを来年の夏くらいまで達成するつもりで題して細マッチョ化計画。
こんなこと言う人間になるとは思ってもみなかったですが、最近は「運動と筋トレは裏切らない」と思うようになってきて、やったらやった分だけ確実に成果が出る、こんな簡単なジャンルは世の中にあまりないなと思います。

というわけで、健康不安から一気に健康マッチョの話になってきましたが、地道に確実に頑張っていきたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。
人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。