2015年もあと少しということで、ブログ初めて4ヶ月ではありますけど、いいこと書いたなーと思うのに、トータル10PVも行かなかった不発弾をいっぱい抱えているので、再度まとめて紹介してみたいと思います。たぶん趣味が合う人が読んだら面白いと思うんですけど、なかなかWordPressって人にリーチするのが難しいツールでもあるなと実感しています。
人は何歳までなら未経験でWEBエンジニアに採用されるのか
WEB業界って人の流動が激しいと思いますが、いい年した人が未経験で入って来る業界でもあります。とは言え、入りやすい人、入りにくい人の基準はある程度あるし、逆にどういう会社なら入りやすいか、みたいなことを考察しています。
未経験でWEB業界入りたいって思っている人にはちょっとだけ参考になるかも。
コイツまじで仕事がテキトーだなと思う人間は2つのPが足りない
コイツまじで仕事がテキトーだなと思う人間は2つのPが足りない
完全に自分のことを棚にあげて言わせてもらってるんですが、仕事がテキトーな人という定義を分解して解説してみました。これは誰しも思い当たる節があるんではなかろうかと思っています。
プロジェクトはなぜ失敗するのか、失敗原因あるある5つのパターンと対策
プロジェクトはなぜ失敗するのか、失敗原因あるある5つのパターンと対策
これは人から聞いた話の完全なる受け売りなんですが、普遍的なノウハウについてまとめていて、誰でも役に立つ良記事だと思っています。仕事ってある意味、すべてプロジェクトなので。
【スタートアップへの転職】リスクを取れない人にアップサイドはない
【スタートアップへの転職】リスクを取れない人にアップサイドはない
身近で遠いスタートアップへの転職について希望的観測を述べています。
意識高い系(笑)のルーツは日本の就職活動の自己PRなのではという仮説
意識高い系(笑)のルーツは日本の就職活動の自己PRなのではという仮説
意識高い系ってバカにされていますが、大人社会が生んだ負の側面なのではという考察です。
【検証実験】PVはお金で買えるのか、Twitterにブログ集客広告を出してみた費用対効果
【検証実験】PVはお金で買えるのか、Twitterにブログ集客広告を出してみた費用対効果
これはけっこー読まれて21はてぶ、一晩で600PVくらいありました。ヒット記事ですね。 その後書いた関連記事は全くヒットしませんでした。
関連記事:Twitterにブログ宣伝広告500円分出したら136インプレッションだったのに、はあちゅうにリツイートされたら5807インプレッションだった件 関連記事:【検証実験】PVはお金で買えるのか、Facebookにブログ集客広告を出してみた、Twitterとの費用対効果比較
同じ会社に長く勤めるリスク、転職で伸びるスキルと失うスキル
これは難しい問題なんですけど、本質を突いてる気がするんですよね。 同じ会社に長くつとめるのも才能だし、転職することで得られるスキル経験も間違いなくある。
転職活動で20社応募して通過率100%だった職務経歴書の書き方ポイント
転職活動で20社応募して通過率100%だった職務経歴書の書き方ポイント
これもたいがい、上から目線なんですけど、少しくらい煽らないと見向きもされないのであえて上から目線で書いてみました。でも職務経歴書書くなら、これくらいは意識したい、みたいな話。
週刊少年ジャンプ・マガジン・サンデーの発行部数推移2015最新版
週刊少年ジャンプ・マガジン・サンデーの発行部数推移2015最新版
これ面白かどうかは置いておいて、けっこーグラフとか自作なんで労力かけたんですよね。 資料としてはまぁまぁ役立つんじゃないのってことで、割と検索経由で読まれています。
ネットワークビジネスで有名なニュースキンのセミナーに参加した話
ネットワークビジネスで有名なニュースキンのセミナーに参加した話
けっこー力作なんだけど、爆発はしない記事。
はてな民のWordPressブロガーへの憧れはSIerのWEB業界への憧れに似てるという話
はてな民のWordPressブロガーへの憧れはSIerのWEB業界への憧れに似てるという話
着目点は悪くなかったと思うんですけどね。 もうちょっと深い考察が必要だったか。
転職を考えているなら絶対オススメ、本当に使える転職クチコミサイト3社
転職を考えているなら絶対オススメ、本当に使える転職クチコミサイト3社
これは転職考えてる人なら普通に役立つと思います。 ま、バズる系かと言うとちょっと厳しい。
まとめ
というわけで、改めてこの4ヶ月間で書いた記事を読み直してみたんですが、やっぱり最初の方に書いた記事の方がクオリティが低い、ちゃんと書いてるつもりでも全然ダメだったなと思うので、少しずつ上達してきていると思います。
この上達速度なら来年はきっと月間100万PV達成できることでしょう。 良い記事を書いていくことを意識しながら頑張っていきたいと思います。